運営:Aeras行政書士法人
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-3-10-2F(九段下駅5番出口から徒歩30秒)
受付時間
帰化申請を行政書士に依頼すると、国内書類の代理取得や申請書類の作成を任せられ、役所へ出向く負担や準備の手戻りを減らせます。審査に影響する事情の確認や、申請時期の助言を受けられることもメリットです。
この記事では、依頼できる業務、最短で申請を目指すための準備、費用と事務所選びの確認点を解説します。代理取得の範囲や料金はプランによって異なり、依頼しても本人や法定代理人による出頭が必要な場面は残ります。
行政書士は、官公署に提出する書類の作成や、それに関する相談などを扱う国家資格者です。帰化申請では、必要書類の案内、取得可能な国内証明書の代理取得、申請書類の作成、翻訳、法務局との事前確認や申請への同行などを依頼できます。実際に任せられる範囲は契約によって異なります。
一方、15歳以上は申請者本人、15歳未満は親権者・後見人などの法定代理人が、自ら法務局へ出頭して申請します。法定代理人とは、法律に基づいて本人に代わり手続きをする人です。行政書士へ業務を依頼しただけでは、行政書士がこの立場になるわけではありません。
年齢にかかわらず、書類作成を依頼した行政書士が、委任状だけで本人や法定代理人に代わって帰化申請を提出することはできません。面接などで本人に求められる説明や、日本語能力の確認も代わりには受けられません。書類収集・作成の代行と、申請時の出頭を区別してください。
帰化の動機書も、本人の考えを聞いて文章構成や文案を整える支援は可能です。ただし、提出が必要な場合は原則として本人の自筆が求められます。特別永住者など提出不要の取扱いもあるため、必要性と作成方法は担当法務局の案内を確認しましょう。
帰化申請では、住民票、課税・納税証明書、身分関係の証明書、事業関係の資料などをそろえます。行政書士へ収集まで依頼すれば、日本国内で代理取得できる書類を任せられるため、自分で役所を回る手間を大幅に減らせます。平日に何度も休みを取りにくい方には、大きなメリットです。
行政書士は、単に証明書を取得するだけでなく、必要な年度・部数、取得先、翻訳の有無を確認し、提出時期に合わせて準備します。取得が早すぎて取り直すことや、必要な年度を間違えることを防ぎやすくなります。
詳しくは「帰化申請の必要書類一覧」をご覧ください。
ただし、勤務先から受け取る資料や本国書類など、本人による手配が必要なものもあります。また、書類作成のみのプランでは収集代行を含まないことがあります。どの書類を事務所が取得し、どれを本人が用意するかを契約前に確認してください。
交通違反、税金・社会保険料の未納や支払の遅れ、長期出国、仕事や家族関係の変化などがあると、申請を進めてよいか迷うことがあります。行政書士は事情と資料を確認し、審査で確認され得る点、追加説明が必要な点、申請前に改善・整理すべき点を検討します。
説明が必要な場合は、事実関係を整理した事情説明書や、反省・再発防止の内容をまとめる反省文などの作成をサポートします。何が起き、現在はどう対応しているかを根拠資料と結び付けて説明します。反省文を提出すれば、未納や違反の影響がなくなるわけではありません。
すぐに申請しても許可が難しいと考えられる場合は、納付状況や生活の安定など、先に整える事項と申請時期について助言を受けられます。現在の事情で申請するリスクと準備方針を把握できます。
自分で進める場合、相談、書類点検、修正、正式な申請のため、受理までに3〜5回ほど法務局へ行くケースがあります。その都度予約が必要になると、書類自体は集まっていても、次の確認日まで待つことで申請までの期間が長くなることがあります。
当事務所では、事前に必要書類を確認し、取得・作成した資料の不足や記載の不一致を点検したうえで申請日を迎えるため、受理までの本人の来庁は原則1回を基本に進めています。予約の取り直しや修正の往復を減らし、最短での申請を目指せることが依頼のメリットです。
ただし、これは一律の保証ではありません。さいたま地方法務局など、申請前の書類点検が必要となる管轄では、別途の来庁や確認を要する場合があります。本人への事前確認が必要な事情や追加資料、予約状況によっても異なるため、管轄に応じた進め方を確認します。
「原則1回」は受理までの来庁についての説明であり、受理後の面接などは別です。また、申請を早く整えることと、受理後の審査が早く終わることは異なります。審査の目安は「帰化申請の審査期間はどれくらい?」で確認してください。
提出した書類の内容を理解し、来日経緯、家族、仕事、生活などを自分の言葉で説明する必要があります。行政書士は書類の控えを基に確認事項を整理し、面接までに思い出しておくべき事実や、申請後に変わった点を一緒に確認します。事実と違う回答を用意するサポートではありません。
相談や申請への同行、担当法務局との連絡調整が依頼に含まれるかは事務所・プランにより異なります。法務局によっても同席などの取扱いが異なるため、確認が必要です。
全体の順序は「帰化申請の流れ|法務局への相談から許可後の手続きまで」をご覧ください。
帰化許可申請そのものに、法務局へ納める手数料はかかりません。ただし、行政書士報酬、証明書の交付手数料、翻訳費、郵送費などは別です。報酬は全国一律ではなく、国籍、家族の人数、海外書類の量、会社経営・自営業の有無、依頼範囲などで変わります。
当事務所の会社員の方の料金は、スタンダードサポートプランが129,000円(税込141,900円)、プレミアムサポートプランが189,000円(税込207,900円)です。スタンダードは原則として本人が書類を収集し、プレミアムには日本の役所関係書類の収集代行や申請同行が含まれます。
家族の追加や職業によって料金は異なります。証明書の交付手数料、翻訳費などの実費や別料金の扱いは、依頼する内容に合わせて確認してください。
各プランの範囲は「料金プラン」、費目の詳しい整理は「帰化申請にかかる費用はいくら?」で確認できます。
基本料金だけでなく、どの準備を自分で行う必要があるかも比較しましょう。収集代行を含むプランは報酬が高くても、役所への移動や休暇取得の負担を減らせる場合があります。次の項目を見積書や契約書で確認すると、支払う費用と受けられる支援を比較できます。
収集した証明書の原本や控えをいつ受け取れるか、途中で依頼を終了する場合に資料をどう扱うかも確認してください。これらが明確であれば、依頼後の認識の違いを減らせます。金額だけでなく、本人が費やす時間も含めて検討することが大切です。
行政書士の業務は幅広く、在留資格の手続きと帰化申請では提出先も書類も異なります。自分の国籍、家族関係、職業に応じた書類の確認に対応できるかを尋ねましょう。過去の件数だけで決めず、相談時に準備の順番や担当窓口の確認方法を具体的に説明できるかを見ます。
「全部任せられる」という説明だけでは、本人の負担は判断できません。国内書類の収集範囲、本国書類の手配、翻訳、法務局への同行、申請後の追加資料対応まで確認します。基本料金と別料金、誰が何をするのかを、見積書や契約書に残してもらいましょう。
帰化の許可を決めるのは法務大臣であり、行政書士が行政の判断を約束することはできません。不許可時の返金や無料再申請を「保証制度」と呼ぶ場合もありますが、これは契約上の対応です。適用条件や対象外となる事情を確認し、許可そのものの保証と区別してください。
準備から結果まで長期間になることもあるため、電話、メール、オンライン面談などの連絡方法を確認します。通訳が必要な場合は、誰が担当し、別料金があるかも確かめましょう。日本語の説明が理解できないまま、書類の内容や契約条件に同意しないことが重要です。
違反や納付の遅れなどを伝えたとき、資料を確認したうえで申請の見通しを説明するかが判断材料になります。申請を急がせるだけでなく、現時点で難しい点、追加で整える事項、時期を見直す理由を具体的に説明する事務所なら、納得して準備を進めやすくなります。
初回の無料相談では、在留カードをご持参ください。事前に証明書を取得したり、詳しい経歴のメモを作成したりする必要はありません。家族関係、仕事や収入、来日後の生活状況、税金・社会保険料の納付状況などを、ご自身で分かる範囲で説明できれば大丈夫です。
過去の交通違反や納付の遅れ、長期の出国など、気になる事情があれば相談時にお伝えください。正確な日付や詳しい内容が分からない場合は、後から確認できます。必要な資料は、ご事情を伺ったうえで個別にご案内します。
依頼後に転職、転居、結婚・離婚、出国予定、交通違反などが生じた場合は、担当の行政書士へ速やかにお知らせください。担当法務局への連絡方法や追加資料の要否を確認し、提出済みの情報と現在の状況が食い違わないように対応します。
申請時には、15歳以上は本人、15歳未満は親権者・後見人などの法定代理人が出頭します。依頼した行政書士が委任状だけで代わりに申請することはできません。受理後の面接など、本人に求められる対応も残ります。来庁回数は管轄や個別事情を踏まえて確認してください。
依頼できます。取得済みの書類、法務局からの案内、作成中の申請書類を共有してください。既に取得した書類でも、対象年度や記載事項、発行時期によって再取得が必要なことがあるため、契約前に使用できる範囲を確認しましょう。
相談できます。いつ、何があり、現在どう対応しているかを、ご自身で分かる範囲でお伝えください。事前に資料をそろえる必要はなく、確認が必要な資料は相談時に個別にご案内します。
返金や無料再申請の有無、適用条件は契約によります。解約時の精算や実費の返金対象も含め、契約前に書面で確認してください。保証制度があっても、事実と異なる申告や、依頼後の事情変更などにより対象外となる場合があるため、条件を把握しておくことが大切です。
帰化申請を行政書士に依頼するメリット・費用・選び方について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。
帰化申請は自分一人で進めようとしても、非常に複雑で多くの手間を必要とし、様々な問題に直面することが多くあります。申請手続きを行っている途中段階で諦めてしまったという方も少なくありません。
帰化申請には帰化のプロフェッショナルの目が不可欠です。できる限り早く帰化申請をしたい、確実に日本国籍を取得したいという方はぜひ弊社の無料相談をご利用ください。
お一人お一人の状況を考えた最適な解決方法をご提案し、あなたの日本国籍取得をサポートさせていただきます。
こちらのページを読んだ方には、下記のページもよく読まれています。ぜひご一読ください。
お電話でのお問合せ・相談予約
<受付時間>
平日・土曜:9:00~18:00
定休日:日曜・祝日
フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。